ニュースがわかるキーワードを集めました【経済】

ニュースがわかるキーワードの【経済】編です。

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経済全般

インフレ
インフレーションの略。モノやサービスの価格(物価)が上がり続けること。同じ値段で買えるものが少なくなるので、お金の価値は下がることになる。短期間で物価が数倍になることを「ハイパーインフレ」という。

デフレ
デフレーションの略。モノやサービスの価格(物価)が下がり続けること。同じ値段で買えるものが多くなるので、お金の価値は上がることになる。物価が下がる➜収入が減る➜モノが売れなる➜さらにデフレが進むという悪循環を「デフレスパイラル」という。

FOMC
Federal Open Market Committeeの略で「連邦公開市場委員会」といわれる。アメリカの金融政策を決定する会合。年に8回開催される。FRBの理事7名と連邦準備銀行総裁5名で構成される。

FRB
Federal Reserve Boardの略で「連邦準備制度理事会」といわれる。アメリカの中央銀行制度の最高意思決定機関。日本の日本銀行に相当する。理事会は、7名の理事から構成されている。

GDP
Gross Domestic Productの略で「国内総生産」と呼ばれる。一定期間内に国内で生産されたモノやサービスの合計額。国の経済規模を表す。

ビジネス

BAT(バット)
中国の巨大IT企業3社のこと。バイドゥ(Baidu)・アリババ(Alibaba)・テンセント(Tencent)の頭文字からとられたもの。

B Corp(Bコープ)
B Corporationの略。環境や社会への貢献、透明性など厳しい基準を満たした会社にのみ与えられる認証制度。

CEO
Chief Executive Officerの略で「最高経営責任者」のこと。もともとは、アメリカの会社の役職名。日本では「代表取締役社長」の意味で使われることが多い。

D2C(ディー・ツー・シー)
Direct to Consumerの略。卸や小売店などを通さずに、自社サイトやSNSなどを使って直接消費者に販売すること。

GAFA(ガーファ)
アメリカの巨大IT企業4社のこと。Google(グーグル)・Amazon(アマゾン)・Facebook(フェイスブック)・Apple(アップル)の頭文字からとられたもの。

GAFAM(ガーファム)
GAFAにMicrosoft(マイクロソフト)を加えて、GAFAMと呼ばれる。

マーケット

時価総額
企業の株価に発行済株式数を掛けて算出される額。企業がもつ市場価値を表す。つまり、時価総額が高い=企業としての価値が高いということ。

資本金
会社を設立する際や新規事業を立ち上げる際に、株主が会社に出資した金額のこと。返済する義務がない資金。

日経平均
株式市場の状況を表すために使われる株価指数。東証一部に上場する225社の株価をもとに算出。別名「日経225」。

IPO
Initial Public Offeringの略で「株式公開」といわれる。企業が新規に上場し、株式を市場で売買できるようにすること。

NASDAQ(ナスダック)
アメリカにある世界最大のベンチャー企業向けの株式市場。GAFAM(ガーファム)と呼ばれる巨大IT企業5社は、いずれもNASDAQに上場している。

NYダウ
アメリカの代表的な株価指数「ダウ平均株価」のこと。ニューヨーク証券取引所とNASDAQ(ナスダック)に上場している30社の株価をもとに算出される。

ROE
Return on Equityの略で「自己資本利益率」といわれる。株主が投資したお金をいかに効率良く使って利益を上げたかを示している。ROEが高い会社=経営効率が良い会社。一般的に、10%を上回ると優良企業といわれる。

TOPIX(トピックス)
日経平均と並ぶ代表的な株価指数「東証株価指数」のこと。東証1部上場の全会社の時価総額をもとに算出される。