「誰でもわかる。」学べるBlog

【小学生でもわかる】何もかもうまくいく人の考え方って?7つの習慣より

「なんだかうまくいかないことばっかり。」

「どうして自分っていつもこうなんだろう。」

なにをやってもうまくいかないとき、ってありますよね。

でもその一方で、なにをやってもうまくいっているように見える人もいます。一体なにが違うんでしょうか?

今回のテーマは、「何もかもうまくいく人の考え方って?」。

充実した人生を送るためのバイブル『7つの習慣』(第1の習慣:主体的である)を参考にお届けします。

(音声で聞く

うまくいかないのは「まわりのせい」?!

なにか嫌なことがあったり、なにをやってもうまくいかないとき、あなたはどこに問題があると考えますか?

「自分のせいじゃないよ。」「だって、アイツがいけないんだよ。」

「なんで自分だけ。」「だれもわかってくれない。」

「もっと時間さえあればなぁ。」「もっとお金さえあればなぁ。」

「自分はこういう性格だから。」「生まれつきなんだから、しょうがないじゃん。」

このように、人はつい、まわりの人や環境のせいにしてしまいがちです。つまり、「問題は自分以外にある」と考えてしまうのです。

問題はいつも自分の中にある

いつもまわりのせいにして文句を言うばかりでは、なにも状況は変わりません。

問題はいつも自分の中にある

このように考えて、自分の考えや行動を変えていく。そうすれば、徐々に自分のまわりへ影響を与えることができます。

「フン、まわりのせいに決まってるし。」
MEMO
「自分が変わらなければ、周囲の物事も変わらない」。このように考えることを、『7つの習慣』では、インサイド・アウトといっています。

ものの見方を変えてみる

相手の言動を見て、「いやいや、それは違うよ。」とつい批判したくなるときがありますよね。

でも本当に相手が間違っているのでしょうか?もしかしたら、相手のほうが正しいのかもしれません。

本当に自分が正しいの?

こちらの絵をみてください。

あなたの目には、「若い女性」が映っていますか?それとも「おばあさん」?

この絵は見る人によって、「若い女性」に見えたり、「おばあさん」に見えたりする不思議な絵です。

「これは絶対に若い女性の絵だ!」「いやいや、おばあさんに決まってんじゃん!」と言い争ったところで、決着がつきません。だって、どちらも正しいのですから。

これは極端な例かもしれません。でも、実際にこのように「自分のほうが正しい」と“思い込んでいる”ことって結構ありませんか?

自分だけのレンズ

人は、ものごとをあるがままに見ているつもりでも、実は「自分だけのレンズ」を通して見ています。

どんなに「自分は客観的な人間だ」という人でも、ものごとを「自分が見たいように見ている」。そのことを理解していないと、「自分はいつも正しい」と思い込んでしまいます。

相手の言動を見て、「いやいや、それは違うよ。」と批判するのではなく、「なるほど、そういう考えもあるのね。」という姿勢でいること。

そうすれば、あなたのレンズに、いままで見たことがない世界が映るようになりますよ。

MEMO
「ものの見方」のことを、『7つの習慣』では、パラダイムといっています。

自分が変わればまわりも変わる

世の中には、「自分の力で変えられること」と、「自分の力では変えられないこと」があります。

自分の力では変えられないこととは、例えばこのようなものです。

  • 「見た目」「外見」

 →→ もって生まれたものなので変えられません。

  • 「人にどう思われるか」「人からの評価」

 →→ どう思うかは他人が決めること、自分では決められません。

  • 「過去のできごと」「過去の失敗」

 →→ いくら悔やんでも過去は変えられません。

こう見てみると、自分では変えられないことについて、結構悩んだり、考え込んだりしていませんか?

自分が変えられることに集中する

このような「変えられないこと」ばかり考えていると、時間とエネルギーをどんどん奪われていきます。

もっと悪いことに、「まわりのせい」にするのがクセになってしまいます。

「もっと外見がよかったら。」「○○ちゃんみたいにかわいかったら。」

「自分はがんばってるのに。」「気づいてよ。」

「あのときこうしてれば。」「なんでこうなっちゃったんだろ。」

変えられないものについて悩んだり、考え込んだりするのはやめましょう。そして、自分が変えられることに集中すること。

自分が変えられることとは、これからの自分の行動です。

MEMO
『7つの習慣』では、自分の力で変えられないことを関心の輪、自分の力で変えられることを影響の輪といっています。

自分次第で状況は変えられる

自分次第で状況は変えられるのです。

例えば、友だちとケンカをしたときのことを想像してみてください。

「自分のせいじゃない。アイツがいけないんだ。」と、いつまでもつっぱねていたら、友だちとの関係は悪くなる一方ですよね。

まずは、「自分にもよくない部分があったかも。」と考えること。そもそも人間関係でどちらか一方が100%悪い、なんてことはありえないでしょう。

自分が悪かった部分を素直に認めて、自分から友だちにあやまります。「オレにも悪いところがあったよ、ごめん」。

そしたら、友だちはきっと「ごめん、オレも悪かったよ。」と言ってくれるでしょう。お互いに「なにがよくなかったのか」を確認しあえば、きっと今までよりさらにいい関係がきずけますよね。

実践してみよう:考え方・行動を変えてみる

「世界が変わったワン。」

自分で状況を変えるためには、どのように考え行動すればいいでしょうか?

先ほどの「うまくいかないときの原因」と、「自分の力では変えられないこと」を例に考えてみましょう。

(「+」を押す前に、一度自分で考えてみてください。)

「自分にも悪いところがあったかもしれない。」

「相手の言い分も聞いてみよう。」

「つらい思いをしているのは、自分だけじゃないよね。」

「ちゃんと気持ちを伝えてみよう。」

「ムダに過ごしている時間はないかな。」

「お金を使わずにできる方法を考えてみよう。」

「あの人のこんなところ(性格)が好き。マネしてみようかな。」

「自分でもできることってなんだろう?」

「あまり気にしすぎるのはやめよ。」

「人と比べてもしょうがないよね。」

「あの人はもっとがんばってるかも。」

「なにかやり方を変えてみよう。」

「いつまでも引きずっててもしょうがないよね。」

「次は同じ失敗を繰り返さないようにしよう。」

いかがでしょうか。まわりのせいにしてなにも行動しないより、このように考え、行動することで、なんだかパッと道が開けるような気がしませんか?

参考書籍

成功を手に入れ、充実した人生を送るための方法が書かれた本、『7つの習慣』。

全世界4,000万部、国内240万部を超え、今もたくさんの人たちに読み続けられるベストセラー本です。

フランクリン・コヴィー・ジャパン (監修)
スティーブン・R.コヴィー (著), フランクリン・コヴィー・ジャパン (翻訳)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です