ニュースがわかるキーワードを集めました【IT】

ニュースがわかるキーワードの【IT】編です。

キーワードは随時追加・更新されます。

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AI・ロボット

ディープラーニング
AIに物事を習得させるための手法。脳の神経細胞のネットワークを真似たもの。画像などの大量のデータから、AIが自ら特徴を見つけ出すことができる。

AI
Artificial Intelligenceの略で、「人工知能」と呼ばれる。2010年代に普及したディープラーニングによって性能が飛躍的に向上し、さまざまな分野でAIの活用・開発が進んでいる。

インターネット

遠隔医療
オンラインで医療サービスを行うこと。例えば、ビデオ通話で診察を行うオンライン診療や、ロボットを遠隔操作して手術を行う遠隔手術などがある。

クラウドゲーム
ゲームをストリーミング配信するサービス。PCやタブレット・スマホで遊べるため専用ゲーム機を買う必要がない。代表的なサービスに、PlayStation Now、Google Stadiaなどがある。

クラウドコンピューティング
インターネット経由でサーバー、データベース、ストレージ、アプリケーションなど、さまざまなサービスを利用すること。クラウド(cloud)は、もともと「雲」という意味。

AWS
Amazon Web Servicesの略。米アマゾンが提供するクラウドコンピューティング・サービス。AWSはクラウドコンピューティング市場でトップシェアを誇る(2020年)。

IoT
Internet of Thingsの略で「モノのインターネット」といわれる。今までインターネットにつながっていなかったモノ(家や車、家電製品、電子機器など)をインターネットにつなぐこと。

コンピュータ

ウェアラブルデバイス
ウェアラブル(wearable)とは「身につけることができる」という意味。つまり、体に身につけたままデータ通信を行うことができる端末のこと。代表的なモノに、腕時計型のスマートウォッチやメガネ型のスマートグラスなどがある。

AR
Augmented Realityの略で「拡張現実」と呼ばれるもの。現実の映像にアニメーションなどの映像を重ね合わせて映し出す技術。

VR
Virtual Realityの略で、「仮想現実」と呼ばれるもの。映像をディスプレイに映し出して、実際にその場にいるような体験ができる技術。

3Dプリンター
コンピュータ上で作成した3Dデータをもとに、立体物をつくることができる機械。樹脂などの材料を一層ずつ積み重ねて立体物を形成していく。

通信

ポッドキャスト(Podcast)
インターネット上に音声を公開・配信するインターネットラジオ。Apple PodcastsやGoogle Podcastsなどの専用アプリ、Amazon MusicやSpotify(スポティファイ)などの音楽配信アプリで聴くことができる。

Clubhouse
アメリカ発の音声SNS。ユーザーは好きなチャットルームに入って会話を聞いたり、会話に参加することができる。

eSIM
スマホに内蔵された本体一体型のSIM。通常のSIMとは違い、カードの差し替えが不要。eSIMとは、embedded SIMの略。

MNO
自社でモバイル回線を持ち、通信サービスを提供している携帯電話会社のこと。国内では、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4社がMNOにあたる。MNOは、Mobile Network Operatorの略。

MNP
Mobile Number Portabilityの略で、「携帯電話番号ポータビリティ」と呼ばれる。現在使っている電話番号はそのままで、他の携帯電話会社に乗り換えること。

MVNO
「格安スマホ」「格安SIM」サービスを提供している携帯電話会社のこと。自社回線を持たず、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の回線を借りているため、格安で通信サービスを提供できる。MVNOは、Mobile Virtual Network Operatorの略。

SIM
スマホの通信サービスを利用するために必要なICカード。利用者の電話番号などが記録されている。格安スマホ会社が提供するSIMは「格安SIM」と呼ばれる。SIMは、Subscriber Identity Moduleの略。

SIMフリー
携帯会社によるSIMロックがかかっていないスマホ端末のこと。SIMフリー端末であれば、どの携帯会社のSIMカードでも使うことができる。

5G
第5世代移動通信システム。5Gの「G」は、「世代」という意味の英語 “Generation” の頭文字を取ったもの。4Gより100倍速く、同時にたくさんのデバイスに接続できる。

フィンテック

フィンテック(FinTech)
Finance(金融)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語。ITを駆使して革新的な金融サービスを生み出すこと。例えば、スマホ決済・仮想通貨・クラウドファンディング・ロボアドバイザーなどがある。

ロビンフッド(Robinhood)
アメリカ発の証券取引アプリ。手数料なしで株の売買ができることから、アメリカでは若い世代を中心に利用者が急増。彼らは「ロビンフッダ―」と呼ばれている。

PayPay
スマホひとつで簡単に買い物ができるスマホ決済サービス。バーコードを見せるか、QRコードを読み取ることで支払いが完了する。友人や家族に送金できる機能もある。

ブロックチェーン

ブロックチェーン
データを保管する仕組み。複数のデータをまとめて1つの「ブロック」をつくり、そのブロックを「チェーン」のようにつなげて保管していく。ビットコインの基盤となる技術として開発された。

モビリティ・物流

ライドシェア
アプリで一般のドライバーと乗客をマッチングさせる仕組みのこと。海外では「Uber」などのライドシェアアプリが広く普及している。

Amazon Go
米Amazonがはじめた無人コンビニ。スマホをかざして入店、好きな商品をマイバッグに入れてそのまま店を出ると、自動的に会計処理がなされる。

EV
Electric Vehicleの略で「電気自動車」のこと。EVは、走行中にCO2や排気ガスを出さないので、地球温暖化対策や大気汚染防止につながる。

MaaS(マース)
Mobility as a Serviceの略。スマホのアプリで出発地と目的地を入力すると、AIがさまざまな移動手段を組み合わせて最適なルートを提案。予約から決済まで一括で行えるシステム。