【かんたん解説】誰でもわかるスマホ決済アプリPayPayの使い方

最近「PayPay 使えます」というポスターをよく見かけるけど、どうやって使えばいいのかわからない・・・。

今回はこのように、「PayPayが気になっているけど、使い方がわからない」「PayPayってなに?どうやって使うの?」という方に向けて、PayPayの概要と基本的な使い方をやさしく解説します。

PayPay ってなに?

PayPay は、スマートフォンひとつでかんたんに買い物ができる「スマホ決済」サービスです。

提供しているのはPayPay株式会社という、2018年6月にスタートした会社です。

PayPay株式会社は、ソフトバンクとヤフーの共同出資によって設立されました。

PayPay は無料で使えるの?

PayPay のサービスは無料で使えます。ただし、PayPayアプリを利用するときに、通信量に応じたパケット通信料金が発生します。

使っている人はどれくらいいるの?

PayPay の登録ユーザー数は、全国で2800万人以上。

MMD研究所の「2020年1月スマートフォン決済利用動向調査」によると、PayPay はスマホ決済アプリの利用シェアNo.1です。

使えるお店はどれくらいあるの?

PayPay が使えるお店は、コンビニエンスストア、ドラッグストア、飲食店など全国で220万カ所以上(2020年4月時点)。いまも順次拡大中です。

▼ 使えるお店の一例

コンビニ
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
スーパー
  • イトーヨーカドー
  • OK
  • 西友
飲食店
  • 吉野家
  • すき家
  • 松屋
  • サンマルクカフェ
  • はなまるうどん
  • 日高屋
  • サーティワンアイスクリーム
  • 牛角
  • 和民
  • 白木屋
宅配
  • すかいらーく宅配
  • ピザーラ
ドラッグストア
  • Welcia
  • マツモトキヨシ
  • スギ薬局
ショップ・レジャー
  • UNIQLO
  • 東急ハンズ
  • HIS
  • ダイソー
  • カラオケ館
家電量販店
  • ビックカメラ
  • ヤマダ電機
  • Joshin

PayPay って安全なの?

PayPay では、利用者が安心して使えるように、以下のような不正利用防止対策を行っています。

  • 異なる端末からのアクセス時に、SMSで本人確認の通知が届く
  • 登録した銀行口座情報やクレジットカード情報の暗号化
  • 専任スタッフが常時監視

クレジットカードのように、名前や番号などの個人情報が”目に見える”わけではないので、セキュリティ面の安全性はカードより高いと言えるでしょう。

不正利用されないためにも、スマートフォン本体の画面ロックを必ずかけておきましょう。

PayPay を使うメリット・デメリット

PayPay を使うメリットは?

PayPay を使うメリットは、おもに4つあります。

  1. 現金を持ち歩かなくていい
  2. かんたん&スピーディな会計
  3. お金の管理がラクになる
  4. PayPayボーナスがもらえる

現金を持ち歩かなくていい

PayPay を上手く使いこなせば、サイフに現金をたくさん入れて持ち歩く必要がなくなります。サイフを持たずに出掛けることだって可能でしょう。

かんたん&スピーディな会計

スマートフォンの画面を見せるだけなので、かんたん&スピーディに会計を済ませることができます。面倒なおつりのやりとりも不要です。

お金の管理がラクになる

買い物をした履歴がアプリ内に残るので、お金の管理がラクになります。あとで支出を計算するために、レシートをためておく必要がなくなりますね。

PayPayボーナスがもらえる

PayPayで決済すると、利用特典としてPayPayボーナスがもらえます。もらったPayPayボーナスは、次回の買い物の際に使えますよ。

PayPay などのキャッシュレス決済をすることで、買い物した金額の最大5%がポイント還元される「キャッシュレス・消費者還元事業」は、2020年6月30日で終了する予定です。

PayPay を使うデメリットは?

便利なサービスですが、メリットばかりではありません。このようなデメリットもあります。

  1. 圏外だと使えない
  2. 使えるお店が限られる

圏外だと使えない

決済にはスマホ通信を使うため、電波が届かないエリアや、災害時に通信障害が起きるとサービスを使えなくなる場合があります。

スマートフォンの充電が切れてたり、故障している場合も使えません。

使えるお店が限られる

使えるお店は急速に増えてはいるものの、現金とは違い、どこでも使えるわけではありません。

でも普段よく買い物をするお店では、すでに使えることが多いのではないでしょうか?!

PayPay を使ってみよう

PayPay をこれから始める方に向けて、使い方をやさしく解説します。

PayPay には、お店で買い物する以外にも、ユーザー同士で送金ができる機能もあります。

今回は、お店ですぐ使えるようになることを目的としているので、「PayPay で買い物をする」という基本機能にのみフォーカスします。

PayPay を使うには、SMS認証コードを受信できるスマートフォンが必要です。

買い物をする前に準備しておくこと

PayPay で買い物をするために準備しておくことは以下の通りです。

  1. アプリをインストールする
  2. アカウントを登録する
  3. 支払い方法を設定する

① アプリをインストールする

まずはお使いのスマートフォンにアプリをインストールします。

▼ iPhone を使っている人はこちら

▼ Android を使っている人はこちら

Google Play で手に入れよう

② アカウントを登録する

インストール完了後、アプリを開くと、新規登録の画面が出るので、指示にしたがって入力を進めていきます。

電話番号と任意のパスワードを入力する
SMSで認証コードを受信する
受信した認証コードを入力する
登録完了

③ 支払い方法を設定する

登録が完了したら、次に支払い方法を設定します。

PayPay の支払い方法は、以下の3パターンがあります。自分に合った支払い方法を選択してください。

  1. 銀行口座からチャージ
  2. セブン銀行ATMから現金チャージ
  3. クレジットカードから引き落とし

銀行口座の登録方法

銀行口座からチャージするためには、あらかじめ銀行口座を登録する必要があります。60以上の金融機関から選べます。

ホーム画面の[その他]を選択する
[銀行口座登録]を選択する
登録する銀行を選択する
支店名・口座名義・口座番号などを入力する
[登録手続きをする]を選択する
各銀行のサイトに移行するので、案内にしたがって登録を進める

銀行口座からチャージする

銀行口座の登録が完了したら、次の手順で銀行口座からチャージしましょう。

ホーム画面の[チャージ]を選択する
[チャージ方法]を選択する
金額を入力して[チャージする]を選択する
チャージ完了

セブン銀行ATMから現金チャージする方法

セブン銀行の口座がない方でも、ATMから現金チャージが可能です。

セブン銀行ATMで[スマートフォンでの取引]を選択する
PayPayアプリで[チャージ]を選択する
[セブン銀行ATM]を選択する
ATMに表示されたQRコードを読み取る
アプリに表示された番号をATMに入力する
ATMにチャージする金額分を入金する
[確認]を選択する
チャージ完了

クレジットカードの登録方法

クレジットカード情報をカメラで読み取り、カードを登録します(カード情報を直接入力する方法もあります)。

クレジットカードからの支払いでは、各キャンペーンの特典を受けられませんのでご注意ください。

ホーム画面の[その他]を選択する
[カード追加]を選択する
カードをカメラで読み取る
登録完了

PayPay で買い物をしてみよう

PayPay が使えることを確認したら、会計時にお店の人に「PayPayで」と言いましょう。

▼ レジにこのようなマークがあれば、PayPay が使えますよ。

PayPay で買い物をする方法

PayPayを使って買い物をする方法は、2通りあります。

会計時に、

  1. バーコードを見せてスキャンしてもらう
  2. アプリを使ってQRコードを読み取る

どちらの方法を使うかは、お店によって異なります。コンビニなどでは①の方法を、小規模のお店では②の方法を使うことが多いようです。

QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

バーコードを見せる

あらかじめPayPayアプリを起動しておきます。

ホーム画面の[支払う]を選択する
画面を見せてスキャンしてもらう
支払い完了

QRコードを読み取る

あらかじめPayPayアプリを起動しておきます。

ホーム画面の[スキャン]を選択する
お店に置かれたQRコードを読み取る
金額を入力する
画面を店員に見せて金額を確認してもらい[支払う]を選択する
支払い完了

PayPay についてもっと詳しく知りたいという方は、こちらのPayPayヘルプページをご確認ください。