【小学生でもできる】誰でもかんたんに始められるSDGsへの取り組み

「SDGsへの取り組み、何から始めたらいいかわからない。」

「子どもでも簡単にできる取り組みって何かないかな?」

国連広報センター発行の「持続可能な社会のために ナマケモノにでもできるアクション・ガイド」では、誰でもできるSDGsへの取り組みを、4つのレベルに分けて紹介しています。

当ガイドは大人向けにつくられたものなので、今回は子どもでもわかるように内容を少しアレンジしてお届けします。

「SDGs(エスディージーズ)ってなに?」という方は、まずはこちら☟を読んでから戻ってきてくださいね。

【小学生でもわかる】SDGsとは?17の目標などをわかりやすく解説

じつはすでにSDGsに貢献している⁈

「しっかり止めるニャン。」

じつは誰もがすでにSDGsに貢献しています。

例えば、水をムダにしないように心掛けていたり、部屋の電気をちゃんと消したり、ごはんを残さず食べたり、ごみを分別したり。

SDGsって聞くと、何だか難しそうなイメージだけど、じつはみんなにとって身近なものなんです。

だからこそ、毎日の行動を見直すことで、よりたくさんの貢献ができますよ。一人ひとりが実践すれば、やがて大きな変化を生みます。

それではレベル1「ソファにねたままできること」からみていきましょう。

レベル1:ソファに寝たままできること

「ソファに寝たままできることって、なにかニャー?」

ソファに寝ていてもSDGsに貢献できますよ。

電気の節約

まずは電気の節約から。部屋じゅうを見渡してみて、使っていない電気機器があれば、電源を消しましょう。見ていないときはテレビの電源を消すこと。

友だちとシェア

あなたがもし、今この投稿をソファで読んでいるなら、お友だちにシェアしましょう。SDGsを知らない友だちに広めることで、貢献になりますよね。

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いじめを報告する

LINEなどでいじめを見つけたら、いじめている人を注意しましょう。それが難しい場合は、親や学校の先生に相談しましょう。

SDGsについてもっと知る

SDGsについてもっと知りたいときは、こちらの投稿もチェックしてください。

【小学生でもわかる】SDGsとは?17の目標などをわかりやすく解説

国連広報センターのホームページでは、「きかんしゃトーマス」と一緒にSDGsについて学ぶことができますよ。

そのほかのビデオはこちらから☟

国連と「きかんしゃトーマスとなかまたち」| 国連広報センター

レベル2:家にいてもできること

「いつも家にいるからニャー。」

家でできるSDGsへの貢献は、たくさんありますよ。

水の節約

お風呂のときにシャワーを出しっぱなしにしていませんか?こまめにシャワーを止めるようにしましょう。

ちなみにお風呂にお湯をためると、5~10分のシャワーに比べて、何十リットルも余計に水を使うことになります。

電気の節約

クーラーの温度を下げすぎていませんか?冬は暖房の温度を上げすぎないように。

エアコンを使っている時に、窓やドアを閉めることでエネルギー効率を高めることができますよ。

食べもののムダを減らす

食べきれない分は早めに冷凍しましょう。食べものを簡単に捨てないこと。

リサイクル

紙やプラスチック、ガラス、アルミなどはリサイクルに出しましょう。埋立地を増やす必要がなくなります。

レベル3:家の外でできること

「ちゃんとエコバッグ、使っているかニャ?」

買いものや近所の人との関わりの中で、できることは何でしょう?

地元のものを買う

なるべく地元でつくられたものを買うようにしましょう。そうすれば、長い距離を運ぶ必要がなくなります。

飛行機や船、トラックなどの燃料の使用を減らすことができますよ。燃料を使うことは、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスを大量に出すことにつながります。

MEMO
地元で生産されたものを地元で消費することを「地産地消(ちさんちしょう)」といいます。

エコバッグ

エコバッグは使っていますか?エコバッグを使うことでプラスチックごみを減らすことができます。海洋プラスチックごみはいま大きな問題になっています。

マイクロプラスチックって知っていますか?

【小学生でもわかる】マイクロプラスチックとは?問題と対策を考えよう

紙ナプキンを取りすぎない

マクドナルドなどに行ったとき、紙ナプキンを必要以上に取っていませんか?必要な分だけもらうようにしましょう。

服やおもちゃをゆずる

着なくなった服や使わなくなったおもちゃは、近所の子どもにゆずるのはいかがでしょう。

ユニクロやGU、H&Mなどのリサイクルボックスを活用しましょう。

レベル4:学校でできること

「そろそろ学校いく時間だニャー。」

学校でもできることはたくさんありますよ。クラスのみんなとSDGsについて共有しましょう。

水の節約

水道の水をムダにしていませんか?手を洗うときは水を出しっぱなしにしないこと。

電気の節約

使ってない教室やトイレの電気は消しましょう。明るいときは廊下の電気もいらないですよね。

食べもののムダを減らす

給食はなるべく残さずたべましょう。しっかり食べることは体の成長にも大切です。

いじめを報告する

いじめを見つけたら、いじめている人を注意しましょう。それが難しい場合は、親や学校の先生に相談しましょう。

違いを認めよう

性別や人種、家庭環境など、人はそれぞれみんな違うもの。違いを認めてお互いに尊重し合いましょう。

LGBTって知っていますか?

Lはレズビアン(女性として女性を好きな人)、Gはゲイ(男性として男性を好きな人)、Bはバイセクシャル(男女どちらも好きな人)、Tはトランスジェンダー(性と体が一致しない人)のことです。

単純に「男性」「女性」だけでなく、性にはいろいろなカタチがありますよ。

SDGsについて考える

よりよい地球環境のためにできることはなにか、友だちと一緒に考えましょう。

国連広報センターが提供する、SDGsのすごろく「ゴー・ゴールズ」では、楽しく遊びながらSDGsについて学べますよ。

出典:国連広報センター

ゴー・ゴールズについてはこちら☟

すごろくでSDGsを学ぼう | 国連広報センター

SDGsおすすめの本

SDGsと世界が直面する解決すべき問題、そして私たちの生活との関連をわかりやすく解説している本です。

参考文献

持続可能な社会のために ナマケモノにもできるアクション・ガイド | 国際連合広報センター

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