ニュースがわかるキーワードを集めました【国内】【国際】

ニュースがわかるキーワードの【国内】【国際】編です。

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国内

少子高齢化
人口の高齢化と出生率の低下による少子化が同時に進行すること。政府の発表によると、2065年には日本の人口は8,800万人、65歳以上人口が約40%になると予想されている。

小選挙区
投票用紙に候補者名を書いて投票する選挙制度。1つの選挙区から代表者を1人だけ決めることを小選挙区選挙という。

ヒアリ
南米原産のアリで、特定外来生物に指定されている。刺されると焼けるような強い痛みがあることから「ファイヤー・アント(火蟻)」と呼ばれる。

比例代表制
投票用紙に政党名を書いて投票する選挙制度。政党ごとの得票数を「ドント方式」という計算式にあてはめて、各政党の議席数を決めていく。

マニフェスト
政権公約のこと。選挙で当選したらこのような政策を実現します、という約束。マニフェストには、「なにを」「いつまでに」「どれくらい」やるかが具体的に示されている。

iDeCo(イデコ)
個人型確定拠出年金。掛金が全額所得控除、運用益が非課税、受け取るときも控除の対象になるなどのメリットがある。

NISA(ニーサ)
少額投資非課税制度。投資で得た利益に対する税金が免除される。「一般NISA」と「つみたてNISA」がある。

国際

弾劾裁判(アメリカ)
大統領など政府高官を罷免(ひめん:辞めさせること)するかどうかを決めるための裁判。大統領では、これまで第17代ジョンソン大統領、第42代クリントン大統領、第45代トランプ大統領の3人が裁判にかけられた(いずれも無罪判決)。

パリ協定
2020年以降の温暖化対策のための国際的な枠組み。世界の平均気温上昇を産業革命前と比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をすることを目的とする。2015年12月にフランス・パリで開かれた、第21回 国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で合意された。

ピューリッツァー賞
アメリカの報道、文学、音楽に対して与えられる賞。長い歴史をもつ、アメリカで最も権威ある賞のひとつ。ジャーナリストの質の向上を目的として、1917年に設立された。

EU
欧州連合(European Union)のこと。ヨーロッパの政治・経済における国家共同体。2020年1月にイギリスが離脱し、加盟国は27カ国に。19カ国で共通通貨「ユーロ(€)」を導入している(2020年末時点)。

G7(ジーセブン)
先進7カ国のこと(アメリカ、カナダ、イギリス、イタリア、ドイツ、日本、フランス)。年に1回各国の首脳が集まり、主要国首脳会議(サミット)を開催している。G7は、Group of Sevenの略。

G20(ジートゥエンティ)
G7の7カ国に、オーストラリア、ブラジル、中国、インド、韓国、ロシア、EUなどを加えた20カ国・地域のこと。定期的に、G20首脳会合、G20財務大臣・中央銀行総裁会議が開かれる。G20は、Group of Twentyの略。

IAEA
International Atomic Energy Agencyの略で「国際原子力機関」のこと。原子力の平和的利用を促進し、軍事的利用を防止することを目的とする。本部はオーストリアのウィーンにある。

IOC
国際オリンピック委員会(International Olympic Committee)の略称。オリンピック大会を運営する組織。本部はスイス・ローザンヌにある。公用語の第一言語はフランス語。

NATO
北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organization)の略称。ヨーロッパと北米の30カ国(2020年末時点)が加盟する政治的・軍事的同盟。加盟国は、安全保障と防衛において協力する。本部はベルギーのブリュッセル。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)
Sustainable Development Goalsの略で、「持続可能な開発目標」と呼ばれる。2015年の国連サミットで決められたもので、2030年までの達成を目指す17の目標と169のターゲットから成る。

WHO
国連の専門機関「世界保健機関」のこと。世界中の人々の健康を守るため、さまざまな活動を行っている。本部はスイスのジュネーヴにある。WHOは、World Health Organizationの略。

WTO
World Trade Organizationの略で「世界貿易機関」と呼ばれる。各国が自由にモノ・サービスなどの貿易ができるようにするためのルールを決めている。1995年に発足、本部はスイス・ジュネーブ。

社会

ヴィーガン
肉・魚・卵・乳製品などの動物性食品を食べない人のこと。動物の命を尊重する「完全菜食主義者」と呼ばれる。

エシカル消費
「エシカル」とは「倫理的な」という意味。つまり、人や動物・環境にやさしく、地球のためになる消費のこと。「FSC」や「MSC」などの認証マークがついた商品を買うこともエシカル消費のひとつ。

地産地消
地元でとれた農産物を地元で消費すること。地元の農家をサポートできるだけでなく、商品を飛行機や船・トラックで運ばなくて済むため環境にもやさしい。

ミレニアル世代
1980年代~1990年代半ばに生まれた世代。インターネットが当たり前の時代に育った「デジタルネイティブ」最初の世代と言われている。

ユニバーサルデザイン
文化・言語・年齢・性別・国籍・能力などの違いに関わらず、多くの人が使いやすいデザインのこと。

LGBT
レズビアン(心の性:女性、恋愛対象:女性)、ゲイ(心の性:男性、恋愛対象:男性)、バイセクシャル(恋愛対象:男性も女性も)、トランスジェンダー(心の性と身体の性が一致しないひと)。

Z世代
1990年代半ば以降に生まれた世代。生まれたときからすでにインターネットが普及していて、PCよりもスマホを使いこなすことから「スマホ世代」とも呼ばれている。